「持続的未来を支える環境への感性、とりわけゲニウス・ロキについて」
造園家・ランドスケープアーキテクトとして「景観十年、風景百年、風土千年」と唱え、人と自然の空間的共存をテーマに多くの作品や計画に携わる。
地球環境が限界となり、日常のライフスタイルを見直す時期に来ている今、自然そして土地と人との関係の重積(地霊)との繋がりを体感できる感性を取り戻すことが必要で、その術をアートの手法と重ねて考える。
地球環境が限界となり、日常のライフスタイルを見直す時期に来ている今、自然そして土地と人との関係の重積(地霊)との繋がりを体感できる感性を取り戻すことが必要で、その術をアートの手法と重ねて考える。
開催日
開催時間
11月17日(日)14:30~15:30
開催場所
会場:南飛騨健康学習センター内
料金
500円(作品鑑賞パスポート提示で無料)